何があっても音楽だけは諦めなかった強い女性

リー・ワイリーは、1908年10月9日オクラホマ州フォートギブソンで生まれました。

彼女は音楽を追求するために15歳で独り立ちします。しかし彼女を悲劇が襲い、乗馬中に転倒し失明に見回れてしまいます。
幸い一時的な物で済みその後回復しました。

80以上のヒットを持つレオ・レイスマンの管弦楽団と共同製作をし、1931年には「Take It From Me」や「Time On My Hands」をレコーディングしました。「Got」はリー・ワイリー自身が作曲しました。

キングオブジャズと呼ばれた作曲家のポールホワイトマンと歌い、ビクターヤングともタッグを組み、作詞にも挑戦しました。
1954年、今もなお親しまれているニューポートフェスティバルに参加しました。

1960年代に引退しましたが、その活躍した人生を物語った映画「サムシング・アバウト・リー・ワイリー」が製作され、自身も出演しました。

この映画がきっかけとなり、1972年にニューヨークジャズフェスティバルに、自身の最後の公演として出演しました。

私生活ではジャズピアニストのジェシーステイシーと結婚。
ジェシーは三度目の結婚で、リー・ワイリーは2番目の妻でした。

たった3年で離婚してしまいますが、リー・ワイリーも引退してから1966年に再婚しました。
1975年大腸ガンにより、67歳でこの世を去っても、彼女の功績は今も語り継がれています。
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