聞く人を元気にさせる不思議なパワーのラテンジャズ

ラテンとは、中南米の音楽を意味します。
ラテン・アメリカ音楽とほぼ同じジャンルで歴史も複雑で奥深い物です。

ジャズは、19世紀から20世紀初頭にかけて、アメリカ合衆国の都市部で流行りだした新しい音楽です。
独特のリズム感と民族音楽が合わさって出来た物です。

この二つの音楽を掛け合わせた物がラテンジャズです。
ラテンジャズは大きくふたつに分けられます。

【アフロ・キューバン・ジャズ】
一番初期をたどると1930年にDr. Ob dulio Moralesが用いて、その後ラテン音楽の形ができました。1950年にかけて「サルサ」「ルンバ」「マンボ」「チャチャチャ」など、キューバ色が強まり、現在まで伝統的に続いています。モダンジャズのひとつでハード・バップが流行しだすと共に、ピバップを代表するジャズトランペット奏者ケニー・ドーハムが演奏し、ますます人気が加熱しました。ハード・バップと同じくしてその人気は陰っていくことになりますが、ラテン・ジャズの主流はアフロ・キューバン・ジャズです。

【ブラジリアン・ジャズ】
1962年サックス奏者のチャーリー・バードとスタン・ゲッツによる「ジャズ・サンバ」が高く評価され、そこで取り入れられていたのがボサノウ”ァでした。その後、「ゲッツ/ジルベルト」がグラミー賞を4部門独占し、ボサノウ”ァがアメリカ中に広まるきっかけとなりました。
トップページ

コメントは受け付けていません。